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2012年12月 8日 (土)

竹伐り

先週の休みに、播州大工茶人 吉岡道雄さんと竹伐りにいってきました。

 

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今回、連れて行ってもらった竹林は、ご自宅よりほど近い場所。

普段、あまり気にしませんが、身の回りに意外と竹林があります。少し山間に行くと、今でも里の所有物として竹林があります。

 

お茶の世界では、いたるところ、いたるものに竹が多用されています。

茶杓、茶筅、柄杓はもちろんのこと、蓋置、花入れや、庭の枝折戸や塵箸、茶室の窓など、道具、建材として、お茶にはなくてはならない素材です。

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日本のみならず、東南アジアの生活には欠かせない竹。卓越した成長力、生命力や、竹の節(空洞)など特異な形状から、太古から何か神秘的な力を感じて、畏怖を抱いていたのでしょう。日本神話には竹の不思議な力を伝えている話しもたくさんあります。

 

今日の一番の収穫。

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棟梁の圧倒的な選定眼で選び出された一本の竹。
あらかじめ決められた場所に刃を入れるかのように取りだされた蓋置。

最初から「そのもの」としてそこにあったかのような存在感。風合い。重み。
宝物がまた一つ増えました。

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コメント

おはようございます。


青竹、かっこいいです~~~

まりさ~ん!
はじめましてcoldsweats01 (かな?)

コメントありがとうございます!
茶の湯に、自作にハマってます~。

お茶をされる方ですか?またどちらかでお会いするようなことがあれば
お声かけくださいませ!

前々回くらいに初めましての書き込みさせていただきました~~

表千家で、今は唐物に悪戦苦闘中です。それとほとんどスカートで押し通していましたが、
着付けも特訓中です。
帯がうまく着けられないです…

京都に住んでますが、以前住んでいました滋賀まで習いに行っています。先生になついておりますもので。♪。

あらためてよろしくお願いします。

まりさん!

おはようございます!着付けも!まりさんもハマッてますね~
オビ、難しいですよね。わたしはyoutubeなどみながら悪戦苦闘して結び、
お稽古場所で、とてもやさしい姉弟子のみなさんに直してもらいます!

京都在住でいらっしゃるのですね!どちらかのお茶会でお会いできるといいですね~

ではでは。今日も寒い一日になりそうです。お風邪など召されませんよう。

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