観察日記

2014年5月30日 (金)

今年の慈姑

睡蓮鉢と慈姑(クワイ)鉢の手入れをしたのがGWの5月1日。

10388116_591712040927132_4726539774手前が慈姑鉢。

向こう側の砥草が植わっているのが沢瀉(オモダカ)の鉢。

10393988_591712070927129_2133146356 睡蓮鉢

慈姑鉢は、一度、水をすべて抜き、土(泥?)を半分掻きだして、水生植物用の土を混ぜ込む。掻きだした泥の中には、小さな子芋がたくさん出てきたが、2/3は取り出してしまう。そうしないと、鉢の中一杯に増えてしまうからだ。

睡蓮鉢も、一度、中の鉢を取り出して根をほぐし、水生植物用の土を補充。

 

そして5日後には、睡蓮に変化が。

1507051_591711990927137_864471182_2 新芽!

10417701_591711587593844_1097375845 慈姑は20日ほどたってこの状態。これは慈姑?

 

10157131_591711364260533_8770398350 その10日後にはこんなに!すくすく育っています!

10308579_591735270924809_5702972896 睡蓮もこの通りです。













2013年8月18日 (日)

一華開五葉

お盆を過ぎると、なんとなく秋の気配。

1172317_457237674374570_726741102_o カゼクサ

イネ科の植物が穂を垂れだす。

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川辺を歩いていても、日差しは厳しいけれどなんとなく秋の気配を感じるから不思議。

 

1167548_457237704374567_374424509_o ワルナスビ

可愛らしい花だけど、茎はトゲだらけ。繁殖力旺盛でやっかいものだからこんな名前がついたとか。

 

892584_457237567707914_1413594012_o デュランタ

最近、良く見かける花。空木系かな?

 

1146279_457237511041253_2031452763_ 駒繋ぎ

 

今日はこのあと、少し遅い墓参。

秋はもうすぐですね。







2013年8月 9日 (金)

気がつくと1か月

気がつくと、前回の更新から1か月が過ぎていました。

 

6月に買った蓮の鉢。

この間、ずいぶん成長が見られました。

1009189_444775318954139_1374520235_ 小さなつぼみをつけたのは7月23日

994252_447065592058445_481361459_n つぼみはどんどん膨らみ始め、色も濃くなり

1098509_449241648507506_700661026_n ほころび始めたころには2つ目のつぼみも。

 

1002506_449769735121364_886849270_n 期待をしていたのとは少し違う八重の蓮が咲きました。

131861_452517888179882_1131926398_o 2週間後には2つ目のつぼみも開花。

蓮と睡蓮の違いは、葉の形状(切り込みが入るのが睡蓮)と、水面から花の高さ。蓮は、鉢から長く茎を延ばし、大きな花をつけます。

八重の蓮は、イメージしていた普通の蓮の花よりも、高貴な感じはないですが、親しみを感じる花でした。画伯に見せたかったけど、今のところ次のつぼみは見えてません。

 

来シーズンまでに、根をとり株分けをしないと、次のシーズンに花をつけなくなるそうです。ちゃんと勉強して、手入れをして来年も咲かせたいと思います。

2013年6月23日 (日)

湿っぽい

週末、主人が帰ってきており、仕事周辺、生活周辺のことなど語らう。

空港でランチを食べて見送った後、蓮鉢を引き取りに行く。

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庭先が湿っぽくはなるが、これからの季節、水生植物は涼やかでいい。

 

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一番先輩株の慈姑(クワイ)。年々葉が小さくなる。

 

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こちらは沢瀉(オモダカ)にセリ系の雑草が生え放題。トクサを追加してみた。

 

一人家にいると、本棚のてっぺん、窓際のふとん、縁台の上・・・

ミンチョウがくつろいでいそうなところに目をやってしまう。

 

湿っぽくていけない。

 

2012年12月28日 (金)

冬雨

昨日もこの冬一番の寒さを更新。今朝はいくぶん寒さは和らいだ冬雨を待つ朝。

乾燥していた空気も適度に湿度がもどり、過ごしやすい。

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夏にあれだけ勢いがあった慈姑。冬になると見る影もない。

 

初冬雨
 はれかたく 軒のしつくのおとすなり 庭の木のはゝ しくれつくして  (春門)

※村田 春門(むらた はるかど) 江戸時代の国学者・歌人。初名一柳並樹、号は郁子園。

 

 

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先日買い求めた寒椿

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播州の竹林で採取してきたおだまき。花が咲くのかしら。

 

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宇治川のほとりで朽ちていた枝。

 

冬の時期でも植物は生きている。冷たい雨風に耐えてやがて来る春を待っている。

しばらく冬の植物などを観察していこう。

2012年6月25日 (月)

慈姑と沢瀉 2012

今シーズンの慈姑(クワイ)と沢瀉(オモダカ)の観察。

Kuwai20120520 最初に慈姑(クワイ)の芽を確認したのは5月20日。

Omodaka20120520_2 同日、沢瀉(オモダカ)はこの状態。

Omodaka20120524 5月24日

Omodaka20120529_3 5月29日

Ko_20120608_1024x767 6月8日にはこんな感じ。慈姑(クワイ:左)と沢瀉(オモダカ:右)の区別かつかない。

Ko_201206241024x768 6月24日 着々と成長していく。沢瀉は今年も花はつけなさそう。

ちなみに、移植したころの慈姑の葉は、こんなだった。

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同じ株なのに年数がたつとどんどん葉が小さく、多くなっていく。栄養状態の影響なのか?

2011年12月26日 (月)

初雪の朝

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今朝は初雪。慈姑鉢の水も凍り、雪がのっています。

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仕事納めの週の初め。月曜日は普段から176号線大阪空港・新御堂の分岐前は渋滞。

昨日までの三連休、最後の日はちょっとした用事で梅田に出かける。画伯は本屋巡り。私はもろもろ買い出しで、2時間ほど別行動。お互い用事をすませて待ち合わせる際によく利用するのが、阪急17番街の6階『茶寮 ちもと』。ゆったりしたソファの座席で、落ち着いてお話をするのにはもってこいのお店。

美味しい和菓子がいただける。夏場はかき氷、あんみつなど涼しいお菓子も美味。

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“メニュー”でもなく、“おしながき”でもなく、“できますもの”。ニュアンスがいい。

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煎茶セット(和菓子付き)  お願いすれば、2煎目のお湯もいただける。

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残念ながらお菓子の銘をチェックするのを忘れていました。クリスマスツリーかな。

この後、すぐに画伯も合流。同じ煎茶セットをいただきました。

すでに、じいさん、ばあさんな気分。

2011年11月18日 (金)

沢瀉と慈姑 その後

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秋もだんだん深まってまいりました。玄関先の慈姑(くわい)も今ではこんなかんじ。

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沢瀉(おもだか)もこんなになってしまいました。夏はこんなに元気が良かったのです。

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ミンチョウはそろそろストーブを出してもいいころじゃないでしょうかと訴えます。

もう少し我慢させようと思っていましたが、ミンチョウに弱い画伯は、ついにガスストーブをだしてしまいました。

Dscn2457_768x1024 さっそく温まるミンチョウ

もうすぐ、冬ですね。

Dscn2366_768x1024 色見本のようなグラデーション

2011年8月26日 (金)

沢瀉と慈姑(おもだかとくわい)

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梅雨の時期。こんな感じだった沢瀉(おもだか)は、今ではこんなに立派に成長しました。

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もちろん、鉢は同じものです。葉の大きさなどわかっていただけますでしょうか?

○沢瀉(花慈姑)

面高(おもだか)科。学名  Sagittaria trifolia          
Sagittaria(サジッタリア)は、ラテン語の「sagitta(矢)」が語源。
中国原産。平安時代に渡来。         
   

本当は初夏に白い小さな花を咲かせ、そのあとは実がなるようだか、8月も終わろうというこの時期になっても、花をつける気配はない。葉は見るからに矢尻のようで、古くから武人に好まれて、『勝ち草』とか『勝軍草』と呼ばれていて、家紋にも多く使われている。

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こちらは家紋の『沢瀉紋』。豊中の麺処まつ本さんの箸袋を拝借。

 

もっと古いところでは、万葉集にも詠われている。

『あしびきの山澤(やまさは)回具(ゑぐ)を採(つ)みに行かむ

                日だにも逢(あ)はせ母は責(せ)むとも』

『君がため山田のの沢にえぐ(恵具)つ(採)むと

               ゆきげ(雪消)の水にも(裳)の裾ぬれぬ』

回具(ゑぐ)もしくは恵具(えぐ)=沢瀉(おもだか)ということらしいが、花が咲くのは初夏なので、二つ目の歌はなんとなく季節感が合わない。

“ゑぐ”という名前だが、確かに、沢瀉(おもだか)の親戚の慈姑(くわい)は、本当はすごく“えく味”がある。

おせち料理くらいでしか見かけないが、食用の慈姑(くわい)は、芋のような栗のような味で美味しいが、野生の慈姑は、かなりエグ味があって食べられたものではなかった。

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写真は慈姑(くわい)

昨年、天王寺川に自生していた慈姑を2株、抜いてきて庭先で栽培を始めたのだが、昨年のピーク時の写真が私のアイコンの写真。上は現状。葉の大きさが全然ちがう。

写真は昨シーズン収穫したくわい。煮しめ、たきこみごはんなどトライしてみたが、苦くて食べにくかった。油で素揚げして、塩をふって食べたのが一番美味でした。 

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今年は、葉もかなり小さめで、株が異常に増えてしまった。収穫できるかは定かでない。

2011年8月 6日 (土)

きゅうりのはずが 残念です

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以前に報告した、なぞのきゅうりです。

こんな残念な姿になってしまいました。立派なお花だっただのですが。しかたがないですね。

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中山寺の山門をくぐった参道の両脇に蓮の花が。

この参道には、いつも季節ごとのお花が飾られます。葉牡丹、梅、桜、菖蒲・・・この時期はあまり来たことがなかったので蓮が飾られるなんて初めて知りました。『うわっ・・・』と声がでてしまう驚きでした。もっと美しい花を見るには早朝が良いと思います。

 

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大願塔越しの眺め   

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